~~NOTOC~~ ---json { "title":"isof()", "description":"オーバーフローフラグの状態を返します" } --- \\ ====== isof() ======
==== 説明 ==== オーバーフローフラグの状態を返します。\\ ==== 構文 ====~~DISCUSSION~~r = isof()
==== 引数 ==== ありません\\ ==== 返り値 ====r = undef : ライン入力モードが無効 0 : オーバーフローしていない 1 : オーバーフローしている
==== 備考 ==== オーバーフローフラグは入力バッファが入力バッファに格納できる文字数(input_size)を超えた場合にセットされます。\\ オーバーフローがセットされた場合、受信バッファから取り出したデータは入力バッファに取り込まれませんが、取り出したデータは関数[[.:inkey|inkey()]]で取得することができます。\\